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うらかわ園芸通信 No.52 2026新春号

うらかわ園芸通信 2026新春号

植物の生きる「しくみ」三択問題

植物たちは、毎年、季節の流れに合わせて生涯の営みを続けています。私たちは、植物たちが見せる、季節ごとの現象を見慣れているために、その意味を深く考えることはありません。

でも、「なぜ、冬に緑の葉っぱで過ごす植物は、枯れずにいられるのか」などと、「なぜ」を改めて考えてみると植物たちが生きていくために身につけている工夫や仕組みが見えてきます。
今回、三択問題をいくつか出題しているので、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

※「+」をクリックで回答が見えます。

正解:C
葉っぱが出る前に花が咲く樹木は、ウメ、モモ、コブシ、モクレンなど多くあります。これらの樹木は、他の樹木と違い花が咲いたあとに、タネを作るための栄養を持っているため、葉っぱが出るより前に花を咲かせることができるのです。
正解:B
2017年11月に林野庁の発表で、京都市左京区花脊地域にある大悲山国有林の「花脊の三本杉」です。
正解:C
紫外線は、植物に当ると「活性酸素」という有害な物質を発生させるため、植物たちは活性酸素を消し去る働きをする「抗酸化物質」とよばれるものを作ります。この物質の代表はビタミンCやポリフェノールなどで、このポリフェノールの代表でもあるアントシアニンは花びらを美しく綺麗に装う色素です。このため、植物に当る太陽の光が強ければ強いほど多くの色素が作られ、花の色はますます濃い色になります。
正解:C
多くの植物は、根から吸収した水と空気中から取り込んだ二酸化炭素を材料として太陽のエネルギーを利用し光合成をしています。
光合成をしない植物には2種類存在し、ひとつは全寄生植物で、他の植物から栄養をすべてもらって生きるものです。代表的のものは「ラフレシア」などです。もう一つは、菌従属栄養植物と呼ばれる栄養を採取することができる菌類が根に共存している植物です。
正解:A
綺麗に紅葉するためには、秋に葉に残った糖分からアントシアニンという赤色の色素を作る必要があります。アントシアニンを作るためには昼間は暖かく、紫外線を多く含む太陽の光が強く当たらなければなりません。 そして、葉っぱにある緑色の色素(クロロフィル)を消すために夜の冷え込みが必要です。 また、色づいた紅葉が綺麗な状態で長く維持されるためには、高い湿度が望まれます。湿度が低いと、葉っぱがカラカラに乾燥し老化してしまうからです。

参考:植物の生きるしくみにまつわる66題, 田中 修, サイエンス・アイ新書

今回は『植物の生きる「しくみ」にまつわる66題』を参照させて頂きました。
この仕事に携わって20年を超えましたが、まだまだ知識や雑学など知らないことだらけで大変勉強になりました。少しでも興味をもたれましたら電子書籍で読むことが可能なのでオススメです。

由井

編集後記

今回ニュースレターを担当しました由井です。
前回ニュースレターを作成した頃に4才を迎えた娘も気付けば間もなく5才に。
幼稚園で色んなこと経験し学び、それを自宅で披露する姿を見て「子供の成長って早いんだなぁ」ってしみじみと。
またこの1年、仕事に育児に頑張っていこうと思う親父でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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